はじめに
設備投資や仕入資金の調達を検討している大阪の経営者の方へ。
「融資の審査基準は分かったけれど、実際にどんな書類を作ればいいのか分からない」、
「書類不備で審査に落ちたくない」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、融資申請で不承認になる原因の約8割が「書類の不備や不足」によるものです。
どんなに事業内容が優秀でも、銀行が求める形式で書類が作成されていなければ、適正な評価を受ける
ことができません。
この記事では、行政書士の視点から「銀行が実際に求める書類の作成ポイント」を解説します。
正確な書類作成により、あなたの事業の価値を銀行にしっかりと伝えましょう。
1. 融資申請で必要な書類一覧と作成時の注意点
(1)事業計画書の作成ポイント
(a)銀行が見るポイント
・数字に根拠があるか
・現実的な計画になっているか
・返済計画が明確か
(b)書類作成での具体的な注意点
・売上予測は過去実績との比較で示す
・設備投資効果は具体的な数値で表現
・月次の資金繰り計画を添付
(c)よくある書類不備
・希望的観測のみで根拠がない売上計画
・設備投資の効果が曖昧
・返済原資の説明不足
(2)資金繰り表の正確な作成
(a)作成時の必須項目
- 月次の売上入金予定
- 仕入代金支払い予定
- 人件費・家賃等固定費
- 既存借入の返済予定
- 新規融資後の返済計画
(b)書類作成のコツ
- 過去6ヶ月の実績も併記する
- 季節変動がある業種は年間を通した予測を記載
- 資金ショートするタイミングを明確化
(3)資金使途説明書の具体的記載
(a)設備資金の場合
- 設備の詳細仕様と価格
- 設備導入による効果(売上増加、コスト削減)
- 見積書の添付
(b)運転資金の場合
- 仕入資金:仕入先と支払条件
- 人件費:雇用予定と給与水準
- 家賃等固定費:契約書等の根拠資料
2. 書類不備で審査が通らない典型例
ケース1:事業計画書の数字が曖昧
問題点:「売上は前年比20%増を見込む」だけの記載
改善策:「新規顧客○社獲得により月額○万円の売上増加。
既存顧客の○○サービス利用拡大で月額○万円増」と具体的に記載
ケース2:資金使途が不明確
問題点:「運転資金として300万円」のみ
改善策:「仕入資金150万円(○○商品、支払条件など詳細)、人件費100万円(○名雇用予定)、
家賃等50万円」と内訳を明記
ケース3:返済計画の裏付け不足
問題点:「毎月○万円返済予定」のみ
改善策:予測した資金繰り表を添付し、返済原資を明確化
3. 行政書士による書類作成サービスの重要性
(1)なぜ専門家による書類作成が必要なのか
理由1:書式・記載要項の専門知識
銀行や公庫では、それぞれ求められる書類の書式や記載要項が異なります。
行政書士は許認可申請や公的書類作成の専門家として、正確な書式での作成が可能です。
理由2:法的整合性の確保
事業計画書や資金使途説明書は、法的な観点からも整合性が求められます。
許認可が必要な事業の場合、その要件との整合性も重要です。
理由3:客観的な視点での書類作成
経営者自身が作成すると、どうしても主観的になりがちです。第三者の視点で客観的に事業を分析し、
銀行が理解しやすい形で書類を作成します。
濱元行政書士事務所の書類作成サービス
(1)対応可能な書類
- 創業・事業計画書(各金融機関の書式対応)
- 資金繰り表
- 資金使途説明書
- 許認可に関する書類(必要に応じて)
- 各種添付資料の整理・作成
(2)サービスの特徴
- 行政書士の専門知識を活かした正確な書類作成
- 各金融機関の書式・要件に対応
- 書類の法的整合性をチェック
- 経営者へのヒアリングに基づく客観的な書類作成
4. まとめ:書類作成の品質が融資成功を左右する
融資申請において、事業内容がどんなに素晴らしくても、それを銀行が分かるように伝える書類で
なければ意味がありません。
書類不備による審査落ちを防ぐために
・銀行が求める書式での正確な作成
・根拠に基づいた数字の記載
・法的整合性の確保
・第三者による客観的なチェック
これらすべてを経営者が一人で対応するのは現実的ではありません。
融資申請書類の作成でお困りではありませんか?
「融資は受けたいけれど、どんな書類を作ればいいか分からない」
「以前、書類不備で審査に落ちた経験がある」
「正確な書類を作成して、確実に審査を通したい」
そんな経営者の方のために、濱元行政書士事務所では融資申請に必要な書類作成を専門的に
サポートしています。
行政書士だからできること
・公的書類作成の専門知識
・各金融機関の書式・要件への完全対応
- 許認可等との法的整合性チェック
- 客観的視点での書類作成
まずは書類作成の相談から始めてみませんか?
正確な書類作成により、あなたの事業の価値を銀行にしっかりと伝えましょう。
お問い合わせはこちら
濱元行政書士事務所
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大阪府大東市谷川2丁目7番905号
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「書類不備で融資審査に落ちたくない」経営者の方、お気軽にご相談ください。


