「新商品のPRや店舗改装、ホームページ作成の資金を少しでも確保したい。」

そんな小規模事業者様にとって、最大250万円が補助される「小規模事業者持続化
補助金」は強い味方です。

しかし、「制度が複雑でよく分からない」「提出書類が多くて諦めてしまった」と
いうお声もあります。

そこで本投稿では、2026年7月21日に事務局より公開された最新情報「公募要領
(第8版)」に基づき、第20回公募の重要ポイントや変更点を3分で把握できるよう
整理しました。

「自分は対象になる?」
「いくらもらえる?」
「締め切りに間に合わせるには今何から始めればいい?」
といった疑問をスッキリ解決します。まずは概要をチェックし、確実な採択に向けた
第一歩を踏み出しましょう!

小規模事業者持続化補助金(第20回)の基本概要

1. どんな補助金?(補助金額・補助率)

小規模事業者が自ら策定した「経営計画」に基づき、販路開拓や業務効率化に取り
組む費用の一部を支援する制度です。

・補助上限額: 通常 50万円
最大 250万円まで上乗せ可能(賃金引上げ特例 150万円 + インボイス特例 50万円)
・補助率: 原則 2/3
※赤字で賃上げに取り組む事業者は 3/4 に引き上げ&優先採択の対象に!

2. 対象者は?(小規模事業者の定義)

「常時使用する従業員数」が以下の基準を満たす日本国内の事業者が対象です。
・商業・サービス業(宿泊・娯楽除く): 5人以下
・サービス業のうち宿泊業・娯楽業: 20人以下
・製造業その他: 20人以下
※申請時点で開業している必要があり、創業予定者は対象外です。

過去に同補助金を受けてから一定期間が経過していない場合などは申請できません。

3. 何に使える?(対象経費)

幅広い経費が対象となりますが、使い方に一部制限があります。

  • 機械装置等費: 製造機械、オーブン、店舗用ショーケースなど
  • 広報費: チラシ作成、看板設置、ポスターなど(上限30万円・税込)
  • ウェブサイト関連費: HP制作、ECサイト構築、SEO対策など(上限30万円・税込)

※重要注意点: 「広報費」や「ウェブサイト関連費」だけ(またはその2つの組み
合わせのみ)での申請はできません。

必ず機械装置等費や展示会出展費など、他の経費と組み合わせる必要があります。

また、1件50万円(税込)を超える発注には相見積もりが必須です。
・その他: 展示会出展費、旅費、新商品開発費、借料、委託・外注費

4. スケジュールと申請の重要ステップ

第20回公募は、以下のスケジュールで進みます。

  • 申請受付開始: 2026年 11月 5日(木)
  • 様式4(支援計画書)発行依頼締切: 2026年 12月 4日(金)
  • 申請受付締切: 2026年 12月 15日(火) 17:00

【絶対に忘れてはいけない2つの準備】
(1)GビズIDプライムアカウントの取得: 申請は電子申請のみです。
未取得の方は発行に時間がかかるため、早めに手配しましょう。


(2)商工会・商工会議所の確認: 地域の商工会・商工会議所に計画書を確認してもらい、
「事業支援計画書(様式4)」の発行を受けることが必須です。

5. 注意:補助金は「後払い」です

採択されたからといってすぐにお金がもらえるわけではありません。
・交付決定を受けてから事業を開始
・自社で資金を出し、2028年 3月 31日までにすべての支払を完了
・実績報告を行い、審査を経てようやく補助金が振り込まれる
このため、一時的な自己負担(資金繰り)が必要になる点を忘れない
ようにしましょう。

最新情報は事務局公式サイトで! 公募要領は改定されることがあるため、申請前には
必ず最新版をご確認ください。

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